まつげエクステの仕上がりはグルー次第|美まつげ情報局

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人工のまつげの接着

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刺激の強さと乾きやすさ

まつげエクステとは、人工のまつげを接着することで、まつげの長さや量をアップさせるという美容術です。そして接着に使用されているのが、グルーです。グルーには多くの種類のものがあるのですが、一般的に刺激の強いものほど接着力に優れていて、スピーディに乾きます。まぶたの皮膚が丈夫な人の場合、塗ることで人工のまつげを手早くしっかりと接着させることができるのです。逆に、刺激の少ないグルーは、乾くまでにやや長めの時間を要します。完全に乾くまでは24時間以上かかることも多いのですが、その分安全性が高いので、敏感肌の人でも安心して使用できます。このように、グルーは種類によって特徴が異なっているので、まつげエクステをする場合は、より自分に適したものを選んで使うことが大事です。

エチル系とブチル系

まつげエクステのグルーは、シアノアクリレートという化合物で作られています。このシアノアクリレートには、大きく分けてエチル系とブチル系の2種類があります。そしてこの違いこそが、上記のグルーの特徴の違いとなっています。具体的には、エチル系は接着力に優れていて、ブチル系は安全性が高いのです。エチル系がなぜしっかりと接着するのかというと、分子サイズが非常に小さいからです。つまりキメが細かい分、まつげに絡みつきやすく、なおかつ乾きやすいわけです。一方ブチル系は、分子サイズが大きめとなっています。そのため乾くまでの時間は長いのですが、頑丈な構造なので、中に含まれている化学物質があまり漏れてきません。そのことから、安全性が高いと言われているのです。どちらのグルーも、それぞれに便利なので、まつげエクステでは重宝されています。